文治くん、ミー猫

文治くんは、通院後2日間くらい、声色を変えて威張っていましたが、また元どおりになりました。威張った文ちゃんはあんまりよくなかったです。

食欲は、戻ったというか、よく食べます。そして、消化器サポートがなくなったところで、もう発注はしないで、高級カリカリだけをお皿に入れました。で、食べていまして、これは右とに下痢が収まり、固形ウンをしています。ずっと食べてくれたら、臭いも抑えられて、ほんと、私は嬉しいのですが。

太陽の位置が高くなったので、朝から東の日当たりがよくなりました。そこで、食べる野菜とアジアンタムとバジルを窓辺に置きました。ところが、文治くんも当たりたいっていうことで、初日はアジアンタムを落とし、その後も食べる野菜を落としました。バジル命なので、これだけは落ちないような場所に置きまして、無事成長してくれています。

文治くんは行こうと思ったところへは行きます。静ちゃんなどは、よくオコタ上から追い出されていました。困った性格です。東の日当たりなんて短い時間なので、結局南に移るのですがねえ。だから最初から南だけにしてほしいっす。

南ではサービスもつきまっせ。お外を見るためにカーテンを上げます。マッサージが付き、耳掃除も明るいので致します。
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前足はグーパーふみふみ、喉はゴーゴー。
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最近、境界線引きとしてのダンボール引き戸を騒音とともに飛び越えて、ベランダへ出たいらしいです。ベランダはミー猫の聖地ですから、やはり出さないことにしておくべきでしょう。茶々は2回ほど出ているんですけどね。これはミー猫には秘密なんです。
ミーは、こうです。
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異様に大きくなった下半身、頭小さいです。



by ihibou | 2019-04-18 21:14 | | Comments(0)
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