照明

今日は晴れているので、嫌な予感はしたけれど、出かけました。
それで、そういう予定だったので、夜から多少多めに猫サービスもしました。

悪い顔で現れたミー猫。思うに、他の猫との遊び方がわからないだけで、本当は遊びたいらしいのです。
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さっと上を見上げる静ちゃんと、無反応な文ちゃん。
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早速睨んで、ともすれば大層な被害にあったような声も出す茶々。
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ロゼちゃんもただ眠っていますね。
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翌朝の文治くん。歯が。
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9時起きというところを10時起きして、それから馬鹿みたいに閉店してしまったフランス料理店を再度調べたり、その旦那様のレストランに行こうかどうしようか地図を見たりして、出かけたのが11時半。そう、会社は休みました。

赤坂で下車し、勝海舟の家の跡へ行ったら、マンションでした。
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結局、その辺のレストランはやめて、美術館内の有名フランス料理にしましたが、着いてみると長蛇の列で、最後尾の老婦人曰く「50分待ちだそーです。」そこで、やめて入場することにしました。

まず、入場券が高くて1600円もしました。
それから、入場口は広くて並んでもいなかったのですが、「はじめに」のご挨拶文の前で10人ほどの人だかりで、その後ろになぜか列が出来るので、「失礼」とどいてもらって中へ入りました。入った途端人だらけ、否、老人だらけでした。人が邪魔になって大きな絵の全体が見えません。どうやっても見ることができません。どんどんすっとばして、肝心な襖絵の部屋へ行くと、これがまた近くに寄ってしまっている人たちが邪魔で、全体が見えません。
まず、展示の仕方が、狭いところへいっぱい並べてダメ。

次に、照明です。LEDの普及で、展示物は紫外線から保護されるようになって久しいのですが、全国の弱小展示館っていうのは、未だに蛍光灯を使っています。で、ここの美術館は、さすがにLEDでしたが、なにこれってくらい暗くて、もともとぼやけた色調の作家の絵は、よく見えないのでした。明るい中にあってこそ、この作家の色や画風が映えるというものを。
しかも、京都で先にやっていたのですが、京都に比べて天井が高い、高過ぎなんです。そこで、天井に何か貼るのが普通の感覚だと思いますが、そのまんまなのでした。体育館に置いたような感じでした。しかも寒々とした照明と暗さ。ひとしきりすると、人の波が減って、多少ふすまを見ているような錯覚が出来るようになりましたが、でも人が多すぎなので、土日が思いやられます。1600円をドブに捨てているようなものです。
お土産コーナーも長蛇の列でしたが、販売品が少なくて、会計は早かったようです。しかし、例えば、絵葉書の襖絵は2種しかなくて、デジタルで見たい、とパパ。

帰宅して、担当学芸員の名前を調べましたが、わからなかったんですが、ともかく、何を寝ぼけたことやっているのか。せっかくの機会を台無しにしていますよ。

購入してきた絵葉書、このような見え方で、初めてこの作品の真価がわかるんじゃないですかね。

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あ、レストランは行きましたよ。時間が経っていたので、十数人待ちでした。ゆっくりトイレにも行けるくらい待ちましたが。
こちら、もう開店当時のキラキラ感はなく、上野のまずい食堂と似たような風情でしたから、何も期待していませんでしたが、よせば良いのにワインまで頼んで酔っ払っていました。それで、お料理は、ボリュームがあってお味はまあまあで、へええ、と期待していなかった分楽しみました。デザートはいらないくらいでしたが、それはパンを食べ過ぎたためかもしれません。パンは硬くて美味しかったんです。日本のフランスパンは柔らかすぎるし、穴が空いている、とパパはいつも文句を言います。
で、お会計もワインが高かったのでお札が1枚なくなりました。






by ihibou | 2018-11-16 09:38 | | Comments(0)
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