猫たちは、あの風の音をどう思っていたのだろうか?彼らは普通に眠っていましたので、知りたくなりましたね。
我が家の被害は、鉢が2つ倒れたことでした。 なんとベランダの「一人では持てないくらい重たい鉢」が倒れました。木の枝は大丈夫でしたが。この重たいのだけは避難できなかったのです。それと、クレマチスが一つだけもうフェンスに絡まっていたので放置しておいたらズタズタでした。それ以外は、まだ芽が出たてでしたから場所を移しましたから、ズタズタにはならなかったんです。が、まあ、しかし、風にやられています。 倒れた鉢のもう一つは、風の通り道にある鉢で、いつものことです。植物名ド忘れです。レモンバームに倒れかかっていたので、傷ついた葉がレモンの匂いをガンガン出していました。 クレマチスに戻ります。 アバンダンスで、何度も懲りていましたが、クレマチスは、風雨にさらされると、ダメみたいです。ツルが折れるのですが、その他にもあります。何か全体に硬くなってしまうのです。風で乾燥してしまうのかもしれませんが、みずみずしさがなくなってごわごわします。秋のクレマチスは、ほとんど望み薄かもしれません。 この件を検索しますが、話題にもなっていません。植物の関係はある意味「きれい、きれい」の世界です。病気の記事はあることはあります。が、あまり参考になりません。 あ、台風の被害に戻ります。 もう一つは、ちょっと締めにくくなっている変形窓があって、それが朝起きると開いていました。雨も入ったのかもしれませんが、乾いているのです。風が強くて乾燥したのか、雨が止んでから風で開いてしまったのか、何もかも不明ですが、びっくりしました。 あとは、道路のお掃除をしたくらいかな?緑の落ち葉は物凄かったです。どこの葉っぱかわからないのですね、いろいろ混じっていました。 今回は停電もなかったのですが、実際、被害にあった方々のことを思うと、さぞかし大変であろうと思うと同時に、今後の我が家も心配になります。 明けて猛暑日。あんまり日差しが暑いので、このあとカーテンを閉めました。この猫影は、ロゼちゃんと静ちゃんです。仲良くないのに一緒に寝ています。ロゼちゃんはお尻を洗って干して以来、この窓辺で昼寝をするようになりましたが、上り下りが大変らしいです。
by ihibou
| 2018-10-01 17:05
| 猫
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文治 シェルター推定年齢は2011年に10歳以上、獣医さんの見立てでは5〜7歳 オス 2011年8月福島県小高の商店街(東町)にて保護 2015年2月16日「アニマルエイド」より譲渡 甘えん坊 超穏やか系 5kg 残念カリシ、その他は健康優良児 静(しずか) 推定では2014年晩秋生まれ メス 2015年9月26日朝、浜松市内にて「猫と暮らす会」のご助言を頂きつつ、素手でTNR目的で捕獲 翌日飼うことになり東京へ車で移送 甘えん坊〜膝乗り等積極的に甘える 先住猫を殴る 食欲旺盛 3.75kg カテゴリ
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