文治くんが食べなくなって、大いなる手間が省けました。彼は、とてつもなく食べていたので、出るものも多く、トイレを覗きに行くと必ず大きい方がありまして、また大変臭まして、慌てて取り除きまして、少し経つと、また臭いまして、また取りに行きまして、といった状態でしたが、今や、ほんの少し1日1回かもしれません。その分気は遣います。大丈夫だろうかって、いつも思います。それと寒くないかと。幸い彼の体温はかなり高めなので、昨今の冷えでも大丈夫らしいです。しかし、ロゼちゃんのくしゃみが文ちゃんに掛かっています。
文ちゃんに注意を向けていたら、ロゼちゃんが重度の便秘になってしまい、かれこれ数日出ていません。デキモノがあるので浣腸したら痛そうです。どうしたものか思案中です。 通院以来、ロゼちゃんには、液体の出易くするシロップと鼻の薬が出ていて、きちんと投薬しています。 通院以来、文治くんは、ステロイドと腎臓のピンクも砕いてチュールで食べてもらっているので、文治くんの身体舐めは止まりまして、ロゼちゃんも首を振って食べるので、お相伴でステロイドチュールを上げ始めまして、こちらも改善された様子です。 これらの薬は、ゴマちゃんのが残っていたり、ポピンちゃんのが残っていたりして、自宅療養で済んでいます。通院はきついですから、なるべくしたくないっす、て私がですがな。 緊張モヒカン娘、茶々。
by ihibou
| 2018-09-26 13:08
| 猫
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文治 シェルター推定年齢は2011年に10歳以上、獣医さんの見立てでは5〜7歳 オス 2011年8月福島県小高の商店街(東町)にて保護 2015年2月16日「アニマルエイド」より譲渡 甘えん坊 超穏やか系 5kg 残念カリシ、その他は健康優良児 静(しずか) 推定では2014年晩秋生まれ メス 2015年9月26日朝、浜松市内にて「猫と暮らす会」のご助言を頂きつつ、素手でTNR目的で捕獲 翌日飼うことになり東京へ車で移送 甘えん坊〜膝乗り等積極的に甘える 先住猫を殴る 食欲旺盛 3.75kg カテゴリ
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