ポピンちゃん顛末

ポピンちゃんが、家庭内野良になって、随分日にちが経ちましたが、毎日水と餌を置いているのに食べてはいないようなのでした。どんどんやせ細って、それでも頑張って逃げていました。これは、そのうち遺体発見てこともあるでしょう、と覚悟していました。

5月9日の場合
上から見下ろしているのは静ちゃんです。下でこちらを向いているのが変わり果てたポピンちゃんです。骨と皮、そして異臭、そしてえらく汚れています。
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11日、ついに平地でしか移動が出来なくなったようで、姿を現わしまして、しかも文治くんの餌を食べようとしていました。
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この行動の前後は、トイレに座っていたり、その辺にじっとしていたりしまして、言うことを聞かない子どもが、「触るな」「初日に引っ掻かれたでしょう」と言うのに、撫でたそーです。するとにゃーと言ったそーです。解説は4歳児、撫でたのは2歳児です。
私にもにゃーと言うので、夕刻になってから、後ろから網をかぶせ、キャリーが汚れるのは嫌だったので、小さなダンボールに入れ、それをキャリーに入れて獣医さんへ行きました。

折しも金曜日だったので、文治くんに正解だった先生に見て貰えました。彼が言うには、ステロイドで頑張ろうということで、またケージに入れて、最初からです。
とはいえ、衰弱の極みでしたから、ポピンちゃんは、爪を切らせてくれて、左前脚以外は切って頂きました。「どれ、診ましょうか」と先生が言ってネットをめくったら「シャー」と激しく動きましたので、先生「あー、こりゃすごい」って言いました。でも次の瞬間、死体みたいに横たわりましたので、先生も私も一瞬慌てました。そして、衰弱の程度も一目瞭然にわかったので、気付薬と、1日だけ効くステロイドを注射していただきました。

まあ、持ち直すかどうか、様子を見ましょう、ということで帰宅しました。
獣医さんへ行く前だけ、ポピンちゃんを撫でました。帰宅後、少し体を拭いてあげようとしましたが、もうダメでした。ショックを与えることは止めましょう、ということだったので、残念、触りませんでした。

でも、1日目の今日は食べてくれなかったです。



by ihibou | 2018-05-12 23:21 | | Comments(0)
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