暑いのでついご無沙汰しました

暑すぎるので、もう買い物へ行くのも止めています。

こちらへ来るにあたっては、ご老人に魅力的なものを提供する必要があったのですが、ご本人は、東京以外の地で10日以上過ごすのは生まれてはじめてだということで、結構満足しているみたいです。

がしかし、約束してしまったからには、その魅力的なことをしないわけにもいかず、とはいえ、ご本人は顔面をこっぴどく打っているわけなんですが、日々氷で冷やすと、瞬く間に赤や青が消えて、案外綺麗になってしまって、そんなこんなで行ってきましたくそ暑い中。え〜と、猫たちは30数時間放置されていました。なお、カメラの写真が取り込めないので、後日付け足します。


移動は強引に新幹線ではなく車で行きまして、8時半出発の12時前到着。まずは博物館駐車場に入り、名品展を眺めました。展示の仕方がイマイチで、印象の薄い感じで残念でした。仏像は凄かったですが、暗すぎてご老人は大いに足元に不安を感じたようでした。お食事も博物館内で格安で済ませましたが、いわゆる出来合いを合わせたもので、期待してはいけないレヴェルでした。

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それから車でホテルまで行き、我々は降りて、パパは遠くの駐車場を予約していたので、そこへ行きました、ら、大夕立でざんざん降りとなり、パパはずぶ濡れ。でもこの雨で、帰る人は帰ってしまったし、アスファルトは冷やされたし、良かったのです。

ご老人とともに安いホテルでキーを受け取り、案内もなくその部屋へ行ってみると、な、なんと窓があって、真下にご町内の風景が見えたのでしたっ。お祭り価格の部屋代は通常より高いんですが、でもこの窓ですっかり気分が良くなったのでした。

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博物館で十分疲れるので、その後は移動だけにしてゆっくり休む、という予定の立て方をしました。窓から眺めているうちに身体も休まりましたね。
とか言って、私だけは元気に二条若狭屋まで行きました。御生菓子ゲット、はっはっは。
そして、6時から歩行者天国で人も一方通行となりますので、その流れに乗って西洞院から室町まで歩き、室町通に入って、「菊水鉾」を通過して、ギリギリで予約した中華のお店へ行きました。道々山鉾を見られるというわけでした。お店の横も「霰天神山」でしたし。

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お店では8品のお祭りコース限定でしたが、美味しいお料理で、結局全部は食べられなくなったりしましたが、大満足で終了しました。そして、お店の前も歩行者一方通行だったのですが、それに乗って、新町通の「放下鉾」から四条へ出ました。パパは帰るというので、ご老人と、どうしようと言い合いましたが、ご老人が「戻ってお囃子を聞きたい」というので、一番近い「月鉾」まで行き、音も採りました。

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ご老人は、辛うじて足を前後に動かしていましたが、進むには私の後押しが必要だった様です。調子に乗って歩いたので、帰りがきつかった様です。私はこういう時だけは底力が出るらしく、一旦ホテルへご老人を戻してから、もう一度周辺を巡り、屏風なども見物しました。暑いのに若者たちは元気なもので、まだまだ一杯たむろしていました。

翌朝は、みなさん早めの朝食を摂って9時前には道路の場所取りをしたようですが、私どもは9時から出かけて四条通りの室町通と烏丸通の間に陣取って巡行見物。この場合、歩道の前面に陣取ると疲れるので、建物の壁にへばりつきました。折りたたみ椅子も持って行きましたし。適度に風も吹いていて快適な見物ができました。この辺りでは、「長刀鉾」が進んでいる間、皆さん待ちになるので、ゆっくり山鉾を見物できます。「鶏鉾」が早くからお囃子をやってくれたので、雰囲気が出ました。

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満足したところでホテルへ戻って、チェックアウトまでの時間、元気な私だけで再度「菊水鉾」の町まで行ったりしました。昨晩は注射も省略したというのに !! ホテルが起点となって、冷房・シャワーが大いに活用されたわけです。

これは、菊水の帰り。巡行の最後尾を進む「船鉾」っす。いいねぇ。

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なお、こちらで宣伝していたシェルター猫たちの一時預かりは、おかげさまで全頭の行き先が決まりました。それぞれぼちぼちお泊まりに出掛け始めているようです。お泊り先でくつろいでいるココアくんの写真を勝手に拝借しました。ブラシをしていると寝てしまったそーです。早く本当のおうちを探してあげたいです。
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by ihibou | 2017-07-19 00:27 | | Comments(0)
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