これほど嬉しくなるとは思っていませんでしたが、高額なお金を長年取られ続けていた某電を止めました。この会社は大いばりで一銭もおまけしないで取り続けていたんだと思うと今でも腹が立ちます。家計を脅かす程支払っていたので、色々な形で記憶に残っています。
こういったどうしようもないストレスで囲まれているんだな、と改めて思いました。同じようなことなら、以前に、わが家のベランダの目隠しでも気付かされましたっけね。Moreに努力の成果発表があります。 今日の点滴 イブーchan点滴:200 今日は人間の病院だったのですが、昨日は圏外おもらしと嘔吐をしたイブーchan。実は朝から何とも心もとない所作で部屋の真ん中に佇んでいるのでした。出掛けるのに躊躇しました。いよいよボケてしまって、トイレの場所が分からなくなっているのではないか、とか、オコタが分からなくなっているのではないか、とか想像してみました。結局オコタへ戻って行きましたが、はぁ〜心配しました。 帰宅後、坐っているイブーchan。 見えていないので、私が居るとは思っていません。たまたまこちらを向いたところ。 今日は月末なのでアニエイの「猫の履歴書」から里子に行った猫たちを消す作業があります。残っている猫たちを思うと、結構辛い作業です。残らないでほしいですけど、結局、人馴れが遅い、風邪等が治らないために出遅れます。これって、保護している人間の努力で回避出来ることではないか、と思います。でも、人手が足りないのでそんな丁寧なことまでは出来ないのです。残念なお話です。 ぎゃ〜、予約していた「世界・・選手権」が始まってしまいました。やだ作業もしなきゃ、えっ大輔選手が話すって。しっかりお願いしますよっ。 嬉しい目隠し 努力と資本投資の甲斐があって、クレマチスとカラマリーナとトカイッコによる目隠しが今年も順調に育っています。夏に枯れてしまうのが玉に傷ですが、許しちゃいますね、それくらい緑が美しいです。しかしながら、これって下から眺めると、ほんのおしるしの緑という印象なのです。ですから、目隠しと言っても、あくまでもベランダ側からだけの自己満足です。完璧な東側。「シルホーサ ジングル・ベル」 しかし、太陽光が到達しないので、これまでの2種は壁面ではあまり育ちませんでした。そこで今回は、まずまっすぐ上に延ばして、勢いがついてからすべて外して横に這わせました。「シルホーサ ウィズリー・クリーム」
by ihibou
| 2016-03-31 19:04
| 猫
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文治 シェルター推定年齢は2011年に10歳以上、獣医さんの見立てでは5〜7歳 オス 2011年8月福島県小高の商店街(東町)にて保護 2015年2月16日「アニマルエイド」より譲渡 甘えん坊 超穏やか系 5kg 残念カリシ、その他は健康優良児 静(しずか) 推定では2014年晩秋生まれ メス 2015年9月26日朝、浜松市内にて「猫と暮らす会」のご助言を頂きつつ、素手でTNR目的で捕獲 翌日飼うことになり東京へ車で移送 甘えん坊〜膝乗り等積極的に甘える 先住猫を殴る 食欲旺盛 3.75kg カテゴリ
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