しっかり食べる人が一度に2名も増加したので、明日の生ゴミは4袋になりそうです。もともと猫のゴミがあるわけですが、そこへ食料のゴミが出たわけです。今日は、お惣菜はナシで、サンドウィッチだけでしたが、ちょっと油断したのでギリギリの仕上がりになりまして、材料も一寸足りなかったし。結局本気で生協の注文品も考えないといけないわけです。しかし、もう真剣は嫌になっていて、ま、さぼったわけです。
記録だけ書いておかなければいけないです。 19日 イブーchan点滴;200 よく眠っていて、最後の50くらいでハッと目を覚ましておき上がりました。こちらに顔を埋めて来て、実にかわいらしい場面であります。 ゴマ次郎君点滴:100 出がよかったのと騒ぎが緩やかでよかったです。 文治君お食事:痛がるのと嫌がるので、ちょっと私がめげています。シニアがよければ文ちゃんがダメ、というわけです。 20日 イブーchan点滴:200 毎回眠ってくれて、何だか逆に心配になります。 この日は、パパとふたりで「え?」と部屋を見渡したくらい変な赤ちゃんのような声でイブーchanが鳴きました。オコタをめくったら眠っていました。赤ちゃんに返ったのかしら、などと色々思ってしまいました。 文治君お食事:いよいよ絶望的で点眼薬は1回くらいしか注さなかったです。この日は口回りに塗り薬もつけませんでした。ウーシャーと言っています。 21日 月曜日なので、夕方獣医さんへ行きました。そして、文治君の診察を予約、イブーchanのホテルも予約しyとうとしたら、一杯ですと言われました。今や、専門の方に託すしかないような状態ですから、こちらの予定を1週間延ばしましたが、これは延ばしてもよかったからそうしただけです。猫のために無理をすることは我が家の場合出来ないのです。 帰宅して イブーchan点滴:200 ゴマ次郎君点滴:120 文治君お食事:少し食べたらオコタへ入ってしまいました。獣医さんへ行くのでもうあまり心配するのは止めようと思いました。 22日今日です。 文治君は、昨日ふれあいが少なかったせいか、甘えて来ました。点眼の後、fm入りチュールのみ与えると食べ尽くしました。それから、また点眼。それから口回りを少しずつ複数回塗りましたら、おとなしいのでした。それから少し昨日の残飯を上げたら食べます。そこで、健康猫たちの缶詰の残りが1/2缶あったので、持って行くとガツガツ食べました。 つまり、これは2度目のことなのですが、塗った後食べられるようになるのです。 静ちゃんは、人と目が合うとゴロンと寝転びます。おなかがせり出すくらい太りました。 ゴマ次郎君は、徐々にお膝時間が長くなっています。相変わらず鳴き続けますが、早めに抱いてしまえば、黙ります。 ミミは、温かくなったので適当にあちこち飛び回っています。
by ihibou
| 2016-03-22 13:05
| 猫
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文治 シェルター推定年齢は2011年に10歳以上、獣医さんの見立てでは5〜7歳 オス 2011年8月福島県小高の商店街(東町)にて保護 2015年2月16日「アニマルエイド」より譲渡 甘えん坊 超穏やか系 5kg 残念カリシ、その他は健康優良児 静(しずか) 推定では2014年晩秋生まれ メス 2015年9月26日朝、浜松市内にて「猫と暮らす会」のご助言を頂きつつ、素手でTNR目的で捕獲 翌日飼うことになり東京へ車で移送 甘えん坊〜膝乗り等積極的に甘える 先住猫を殴る 食欲旺盛 3.75kg カテゴリ
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