エクジビションを見ながら、ようやく書き始めました。大画面でひとりでたくさん観られたので満足しました。
12日分もアップしました。
13日は、お弁当作り及び昼飯作りの後、お見送りしました。 点滴は、家人がいると実行するタイミングが難しいです。 13日点滴 イブーchan点滴:150 横たわってグルグル言ってさせてくれました。 ゴマ次郎君点滴:100 ジャアジャア出たので、さっさとっとと終わりました。 13日の15:30からはイブーchanが通院でした。寒くて雨も降っていましたが、リュックに入れてイブーchanのことはおしっこシート、ネット、あったか毛布、おしっこシートという重層構造にて抱きかかえて行ってきました。エコーでお腹を見ましたが、特に見えなくて、ただ、どこかに膿が貯まると開腹手術になるから、抗生剤で治しましょう、ということになって、朝晩、口を開けて2錠ずつ投げ込むことになりました。 もしも、膿が貯まってしまったら、腎不全にも関わらず、手術もするのだそうです。そうしないとそちらが死因になりかねないようです。 本日も夜、抗生剤を口に投げ込みましたが、案の定、2時間後くらいに吐きました。しかも10回ほど吐き続けまして、困りましたが、夜も更けていまして、ただ心配するだけでした。身体に負担が来るのではないかなぁ。 今日の写真 パパがいなくなったので、ようやく出て来たゴマ次郎君。よく我慢しました。
by ihibou
| 2015-12-13 23:39
| 猫
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文治 シェルター推定年齢は2011年に10歳以上、獣医さんの見立てでは5〜7歳 オス 2011年8月福島県小高の商店街(東町)にて保護 2015年2月16日「アニマルエイド」より譲渡 甘えん坊 超穏やか系 5kg 残念カリシ、その他は健康優良児 静(しずか) 推定では2014年晩秋生まれ メス 2015年9月26日朝、浜松市内にて「猫と暮らす会」のご助言を頂きつつ、素手でTNR目的で捕獲 翌日飼うことになり東京へ車で移送 甘えん坊〜膝乗り等積極的に甘える 先住猫を殴る 食欲旺盛 3.75kg カテゴリ
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