なによりも、絶食中のがまんから解放され、好きなものを栄養等に配慮せず食べ続けました。それから、働かないことにして働きました。働かないことにしたために余裕が出来て、普段放置している場所を片付けたりしました。結果働きましたが、こういうのはよかったのかもしれません。
仔猫の放牧に備えて片付けた場所。いい加減にしてあった場所で、埃が凄かったです。60年くらい前のオルゴールに油を注したらヨチヨチ鳴り始めました。 余裕が出来たので、仔猫の放牧も再開しました。すぐに閉めたはずの引き戸を開けて茶々が隣室へ入りましたが、寒いので躊躇しているうちに見つけられ、居間に戻りました。2匹とも、パパに抱っこされてコリゴリして以来、すぐにケージへ逃げ帰るという癖がついたようです。 合計10回ほど出て来ましたが、すぐケージへ戻っています。適度にシニアがうろつくのも功を奏しています。ケージ内では、遊ぶようにしています。すでに「まきびし」はボロボロです。静ちゃんがおさかなと格闘しています。
by ihibou
| 2015-12-02 23:45
| 猫
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文治 シェルター推定年齢は2011年に10歳以上、獣医さんの見立てでは5〜7歳 オス 2011年8月福島県小高の商店街(東町)にて保護 2015年2月16日「アニマルエイド」より譲渡 甘えん坊 超穏やか系 5kg 残念カリシ、その他は健康優良児 静(しずか) 推定では2014年晩秋生まれ メス 2015年9月26日朝、浜松市内にて「猫と暮らす会」のご助言を頂きつつ、素手でTNR目的で捕獲 翌日飼うことになり東京へ車で移送 甘えん坊〜膝乗り等積極的に甘える 先住猫を殴る 食欲旺盛 3.75kg カテゴリ
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