慌ただしい中、文治君は、夜も個室でフリーにて過ごし、直下のご老人からもさしたる苦情が出なかったので、二晩経過しています。窓は朝から日が入るように薄手のカーテンだけにして、ベッドにはレンジたんぽを入れています。文治君はご老人と同じで軽い微熱があるのか、と思うくらい熱い男なので、多分大丈夫なのです。今日は、ケージもゴロゴロ押して行って入れてしまおうかと思っています。寂しいかな?
近々荷物の移動があるので、ケージは必須となるかと思うのです。これまでこの部屋は、洗濯物の干場になっていましたが、 そうこうしているとベッドが届きました。このところ逃してしまっていたので、最近は毎日ショップのところを開いておいて、出たらクリックするつもりでいましたから、もちろん1番乗りでした。じゃん、思わず敷物をサッと入れて乗ってもらいました。もらう、というよりベッドを置いたらすぐに自分で乗りに行きましたから、サッと敷いたんです。撮影の都合で考えていた置き場ではないのですが、ここがいいのかもしれません。窓と風の感じが。 窓辺で感じる図としては。 まだやることはたくさんあります。部屋の対面明け渡し、書類を整えて持って行く、今日行くかな、行けないかな、とさっきから考えています。身体が痛い感じですね。そして眠い。→この後、あんまり気持ちが悪いので、11時半に寝室へ行き、14時過ぎまで眠りました。起きてもまだだめで、でもちょっと買い物に行きましたが、足が上がっていないようで、平地でも素っ転びそうになります。 記録 昨日は「死亡届」で1時間以上掛かりました。そんなに掛かるなら先にそう言わなければいけない。姪の娘ということが話をややこしくさせているらしい。 検体なのでK大は全部代々幡で執り行うそうです。それで火葬許可書も取りお渡ししました。ですから、昼過ぎに病院到着、K大との打ち合わせを終えて病院を2時過ぎに出て、タクシーで蒲田にあるO区役所へ行き、3時半過ぎに解放されました。お茶でもとなりましたが、喫茶店がないのでした。ミスドが唯一許せるの店でしたが満席だし、あそこは座席が小さくて狭いのがいけない。つまり、他の店はお眼鏡に敵わなかったわけです。試食したパイもまずかった。 結局何もしないで見物してから4時過ぎにタクシーで病院に戻りました。そこでご老人と一番親しかった兄の子どもと合流し、K大も車も到着して見送りました。優しい病院の方々がたくさん出て来て下さいました。この親戚が家まで送ってくれて一命を取り留めました。
by ihibou
| 2015-04-22 10:35
| 猫
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文治 シェルター推定年齢は2011年に10歳以上、獣医さんの見立てでは5〜7歳 オス 2011年8月福島県小高の商店街(東町)にて保護 2015年2月16日「アニマルエイド」より譲渡 甘えん坊 超穏やか系 5kg 残念カリシ、その他は健康優良児 静(しずか) 推定では2014年晩秋生まれ メス 2015年9月26日朝、浜松市内にて「猫と暮らす会」のご助言を頂きつつ、素手でTNR目的で捕獲 翌日飼うことになり東京へ車で移送 甘えん坊〜膝乗り等積極的に甘える 先住猫を殴る 食欲旺盛 3.75kg カテゴリ
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