まとまりのつかない1日でした

猫が鳴く。イブーchanもゴマ次郎君もうるさいっ。眠っていない時は鳴き通しです。しお太郎君がいなくなったら、本当によく鳴くようになっちゃったね。

そういう中で、やれ生協だ、やれお日様の光が強過ぎて、月桂樹の若葉がへたったり、ラベンダーの苗を植えないでいたらクタクタになっていましたから、それを植えたり、ねえちゃんちへ食糧を運んだけど個別配送の品で冷蔵庫が一杯でまた持ち帰ったり、とローカルなことをしていました。

そんな中、日光浴だけはしました。イブーchanは、ようやく慣れてくれて、さっさと気持ちのよさそうな半日陰で寝そべりました。これが写したのに無くなっていて、ミミの胴長だけ撮れていました。台の下の狭いところに入っていたので、いい加減にカメラを床に置いて写しました。が、予想以上に胴が長くて、こんなになりました。
まとまりのつかない1日でした_f0218416_23393180.jpg
なんとなく2度写したので偶然顔が入りました。もともと台からしっぽや足が出ていたので気付いたのでした。こんな狭いところ、ミーちゃんしか入れないね。
まとまりのつかない1日でした_f0218416_23403748.jpg
この後もミー猫は、ひとり気が狂ったように走りまくり、生協の袋とも闘いました。

そして、何と10時過ぎに父から電話で父帰らない、だそーです。今更ねぇ。あまりにも帰宅することが多かったので、仕事が貯まっていて、まだやっているそーです。ご苦労様です。






クレマチスの成長を願って止まない日々ですが、なんと成長していた太い蔓が、突然先端部に花の蕾を宿し、もう芽は出ません、ってな風情です。
普通は、このように稲穂のような新芽が出て、少し伸びると、左右の蔓で支えて、真ん中が伸びて次の新芽になります。          ↓
まとまりのつかない1日でした_f0218416_23494750.jpg
ところが、こうなっちゃったんです。丸いから蕾です。     ↓
まとまりのつかない1日でした_f0218416_23505120.jpg
あとひとマスで最低限の目隠しが完了するところでしたのに。その辺の葉っぱが伸びるのを待つしかありません。ま、しかし、何とかリクライニング・チェアが使えるかもしれません。

それから、当然のことながら、クレマチスの根元の太さで、葉の茂り方が違うようです。細いものは、まだ葉が閑散としていて、このままじゃ、暑い日差しを遮れません。同時に購入しましたが、年数が違うのか、種類によって違うのか、不明な点が多いです。

by ihibou | 2014-04-25 23:22 | | Comments(0)
<< 投薬順調の折り 身体休めの日 >>