ゴマしお兄弟の受難

ゴマしお兄弟、血液検査をしたら、尿検査を勧められました。いよいよおしっこの病気との闘いかな。知人のウサギが20万で手術したけど翌日亡くなったそうです。亡くなっても文句言わない誓約書にサインしてからの手術だそうです。しない方がよかったのかどうか。しかし、この金額ではヒトが受難なのかもしれないですけど、その前に尿が採れるかどうか。

数日前、近所を歩いていたときの写真。いいなぁ、我が家もこういう風にして待っていてくれないかな。
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我が家の場合、帰宅すると、「早よ撫でれ」という人、
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散々鳴いてから椅子に乗る人、
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考え深そうに見える人。
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日々の感動 その1
ジュニアに頂戴した「夜香木」、とてもよい匂いを発していました。
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すぐ写すべきところを数日経過してしまいました。ご老人は、「パラッと散ってしまうので頂いたまま玄関に置いています」そうです。な、なんと、近所を歩いていると、追い越さしたチャリがジュニアで、「あれ」と思ったらもう遠くへ行ってしまいました。彼は我が家へ「夜香木」を届けて下さったのでした。ほんとのすれ違いです、なのにジュニアだと分かった自分に大満足。

日々の感動 その2
23日はお彼岸の月曜日で〜あ、いつからお墓をほっぽっといてたっけ?〜、三連休の最終日でもあったのですが、我が家は出勤日で、私はコンサートへ行けました。いやぁ、驚いた。「ださい」「田舎臭い」「弾いていてうんざりする」楽聖の作品が、素晴らしい作品だったと分かりました。ああ、私が長い時間と労力を費やして弾いていた行為は、一体何だったんだろう。大変空しくなりました。今後は、なるべくこうした犠牲が出ないようにしてほしいものです。そして、このコンサート、これからがドシドシ名曲が出て来て楽しみです。→コチラ
調律中の使用楽器。って、弦が写っていましぇん。
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by ihibou | 2013-09-23 23:22 | | Comments(0)
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