猫の救済

まずは、なつかしいアニエイ接待係たちの写真をご覧下さい。ここにある文章そのままです。この子たちは、甘えたい筆頭メンバーということです。以前里親様のところへ行った接待係たちがいなくなると、次の接待係がすっと出て来ます。本当は部屋中が甘えたいのです。 →コチラ

今、アニマルエイドでは、医療費が嵩みすぎていて、大変なことになっているようです。善男善女のご寄付、物品調達もありますが、医療費だけはベラボウで間に合わないわけです。これは、他の保護団体も同様ですが、シェルターは、もちろん、贅沢とは程遠い、質素で猫に集中・凝縮したものです。

福島へ猫の救助に行って、帰ってくる、これだけでもかなりきつくて、更に運営全体を日夜考え続けている、この状況は、かなりきついです。それで、色んなこと言われて。その上、赤字ではもう救いがない。

まだメンバーは若く、これからだと思いますので、何とか、「犬猫救済の輪」のようなものが埼玉にも生まれたらよいなあ、と私は思っています。本来は、動物救援本部が、申請を待つのではなく、頑張っている団体を探して、お金を渡すのが正しいあり方だと思うのですがね。非合法にはお金が出ませんで。これが痛い部分。

アニエイの大部屋は、健康な猫さんを中心にした部屋ですが、出たり入ったりの猫さんや、あら、こんな猫さんいたっけ、という猫さんも居ます。これ全部病気関連なわけです。レスキューはずっと前のことだったのに、そこから再生復帰するのに何ヶ月も掛かっていたりするのです。あ、それでアニエイの医療費でした。

私は、以前から、獣医が高い、と言い続けていますが、小さな猫に1回の治療で数十万円掛かる病気や怪我もあるのだということなど、知らない人だっていると思います。知識ではなく常識として、人間以上に医療費が掛かるとはフツー思わないでしょう。
保険が利かない、こともあります。それで、最近動物保険が誕生しました。
でもね、獣医獣医と言っても、もっとよく見ると薬が高いのです。重篤な病気の場合、人間用の薬を小さくして猫に処方するようなので、そりゃ、保険が利かなければ高いです。どうしてこんなことになっているのか。
そもそも薬というのがとても高いからです。保険で安くなっているから我々も忘れてしまうんです。

何度も言いますが、医者と薬が高いのです。ここを変えないとだめなんです。でもね、動物に関する商売って、皆さん関係があってバランスとって生きているらしくて、どこからも崩せないんですけどね。そして、今私が言っていることは、獣の問題ではなく、薬が高いっつー話に落ち着きますよね。薬って高いのですが、製薬会社のお給料も高いそうですよ。ボーナスが凄いと聞きます。動物業界も、医療業界も闇だ。

好き勝手申しました。

今日の我が家。全部暗がりで写しているので、露出調整をしました。
ミミが暑すぎて珍しく天井近くから降りていたので、居間へ連れて来ました。タイミングよく出てくる兄弟。
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兄弟にはねえちゃん部屋へ引っ込んでもらいましたが、まだ睨んでいるミミ。
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別な時。イブーchanがなでて。
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一度出て行ったミミを連れ戻しました。緊張と弛緩。
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絶対に間が悪い猫だと思うゴマ次郎君、登場。この顔。
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ミミの顔。
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すぐそばのイブーchan。
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まだ緊張。
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ようやくリラックス。いつもこうしていたよね。
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by ihibou | 2012-08-03 19:25 | 保護活動見学など | Comments(0)
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