迷子のうめ君捜索

お暑うございましたね。

逃げたら、譲渡してくれたお世話役にすぐ連絡しなくちゃ。
里親募集をしている団体というものは、里親先で迷子が出ると、組織を上げて捜索するのです。凄いな、と初めて知った時は思いましたが、「精神」からすると当たり前のこと、と活動する方々は思っているのだと思います。
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ゴマしお兄弟をお世話下さったココニャン一家がお世話した里親様のところから、小さな柴犬が逃げ出してしまいました。ココニャン記事を読む方は、2番目病気怪我~6番目迷子までぜひご覧下さい。
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もともとブリーダー崩壊で、十数頭が、センターに入りました。なかなか決まらないながら、あと1頭を残すところまで里親様が見つかりました。が、そのうちの1頭が迷子になりました。しかも、里親様は、1ヶ月も経ってからココニャンママさんに伝えてきたそうです。
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チラシですが、う~む、残念、名前が入っていません。ただし、本犬が自分の名前を「うめ君」と思っているかどうか、センターでは「よんすけ君」と呼ばれていましたから。しかも超ビビリなので、捕まえようとせず、まずご連絡下さい、とのお願いになっています。かわいい顔です。今頃どこでどうしているのか・・。今どきワンがひとりでごはんにありつけるのでしょうか。
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ココニャンママさんは、お友達と2名で活動していて、協力者はいるけれど、団体ではないのです。某センターの犬猫をなるべく殺処分しないように頑張っているのです。そこで、ちょっとビラ郵送のお手伝いをします。
by ihibou | 2012-07-04 09:39 | | Comments(0)
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