早すぎる治り、ですが、「足をひねる」というのは、すぐ治るのだと分かりました。そういえば、昨日息子が冷たく「ひねっただけだろ」と言っていました。
☆「犬猫救済の輪」さんの飼い主の見つけ方 →コチラ まだまだ諦めている飼い主さんがいるようで、何とか全員を知らせたいものです。 ☆スケートですが、1日で色々な種目を観られるので、昨日は感激しました。今日も楽しみ。 昨日からのイブーchan。静養中に多少撮れました。
by ihibou
| 2012-04-20 20:28
| 猫
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Comments(5)
良かった!足、調子よくなったんですね(^^)
無理しないように気をつけて下さいね! そしてイブーchanのかわいいこと! ちっちゃくて、ふわふわで、かわいい〜!んですよねぇ(^^) スケート、nojinyan大興奮ですっ!! 大chan、素敵すぎっ(^^)/ いや〜、いいもの見せてもらっちゃいました。 また後で見直そうっと! 他の国の選手も大喜びしてましたよね〜(^o^) まおchanでないから今ひとつやる気無く最初見ていたのですが、見て本当に良かったです! コストナーも最高っ(^^)素敵です〜。
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ihibou at 2012-04-21 11:58
nojinyan様
いや~、怪我ばやりかと、結構初日は落ち込みましたが、早々と復帰です。一番痛いところが治ると、あら足首も、とかありますが、ま、これはご愛嬌で。 お蔭様でイブーchan堪能の日々です。 コ、コ、コストナーは、もう選曲もよいし、ローマの女神ですね。真央ちゃんびいきなので、名前を出さなかったけど、現実は当分彼女が楽しみってところです。しかし、あのような女神を相手に、日本の女子2名も大健闘で涙が出ますよ。高橋選手は、ご本人も「クオリティが」と言っていましたが、世界王者の質には勝てていなかったですが、何とかミスなしで優勝でしたね。ジャンプの豪快なのもいいですが、高橋選手の細かいところが好きで、でも今回は全般的に彼も調子はよくなかったのではないか、と思うくらい踊りは残念なものでした。あの人、NHK杯あたりが気分も新鮮で踊りがよかったような気がします。もちろん、それでも凄くよかったんですけど。何か世界の代表的な演技を1日で見てしまって、もったいない気がしました。 あれれ、ここまで書いてから、「猫ズとごろごろ」を見たらnojinyanさんは力が抜けててよかった、と書いているぅ~。ま、そういえばそうだけどねえ。
続きでコメントしちゃいますが!
やっぱり世界選手権とかって金メダル取るぞっ!チャンに勝たなきゃ!っていう余計な力みが合ったと思うんですよね。 今回はもちろん勝ちたいというのもあったとは思いますが、なんか、団体戦だし、いい感じに力は抜けてたと思いました。 大chanはほんとすごい!ですよ。 ぱっと手を挙げただけで、そこにちゃんと感情がこもってるのがわかりますから。 それって練習して身につく物でもないですよねぇ。 本当に日本人としてはめずらしい人だといつも思います。 動きに詩情があるというのか・・・。 日本人は元々は能みたいに出さない感情表現が得意だから。 文字が多すぎるので、一旦送ります!
続き:
今回見て、やっぱりその人の世界観を持ってる人が強い!と思いました。 コストナーもそうだし、鈴木明子sanもそうですよね。 コストナーは昨シーズンの「牧神の午後」が大好き!でした(^^) あの音楽をあんな風に滑れる人はそうそういませんよね〜! 技術もだけどフィギュアは芸術的要素も大きいから、ただ飛べる人より、その人らしく表現できる人がすごい!と思うんです。 そう言う意味では佳奈子chanはまだまだ、いわれたとおり滑ってる段階ですからね〜。 まおchanは若いのにまおchanの世界観があるのがすごいなー!っていつも思います。 本当に上品で、こびたところのないまっすぐな感じが好きです。 しばらく休んで、元気に復活して欲しいなぁ。
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ihibou at 2012-04-22 00:30
nojinyan様
うふ、私も書き足りないけど止めたのでした。何か、今回の国別は、どの国の選手も頑張っていて、見ごたえがあったり、以前の試合の場面を思い出したりで、こちらも大満足でした。小さな真央ちゃんが火付け役で、みんなが頑張り始めたように思います。天賦の才能と世界観、私も思います。今回は、ゴールド選手が沢口靖子みたいな顔をしていて、独特の手つきですっかり気に入りました。若いのにセンスがよいので、あとは技術が身につけば素敵です。高橋選手は、色々な人間臭さも感じさせ、ちょっとハラハラさせられるところがいいです。それでキザにやってみせますからね。それにしても皆さんどれだけ練習を積んでいるのか、特に体格が小さな日本選手は、どれだけ努力をしているのか、と想像するだけでその辺が痛くなります。
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文治 シェルター推定年齢は2011年に10歳以上、獣医さんの見立てでは5〜7歳 オス 2011年8月福島県小高の商店街(東町)にて保護 2015年2月16日「アニマルエイド」より譲渡 甘えん坊 超穏やか系 5kg 残念カリシ、その他は健康優良児 静(しずか) 推定では2014年晩秋生まれ メス 2015年9月26日朝、浜松市内にて「猫と暮らす会」のご助言を頂きつつ、素手でTNR目的で捕獲 翌日飼うことになり東京へ車で移送 甘えん坊〜膝乗り等積極的に甘える 先住猫を殴る 食欲旺盛 3.75kg カテゴリ
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