ライセンスの提案

ああ、まだ知らないでいた名人がレスキューしていらっしゃいました。 →コチラ 6月20日の記事が一杯あって、4つ目に出ている記事です。捕獲名人にはライセンスを発行したらよいと思います。そして、いざという時は、国か例の対策本部がお願いに行きます。

私は、チラシ撒きにいざ。その前に病院、午後も別の病院、てへへ。
チラシ撒きの悦び(この漢字を使うと「ひとりニンマリ」の意味があるそうですよ)
ポストの下に黒ちゃんがいたのでご挨拶して恐る恐る入れましたら、白ちゃんもいてびっくり。いいなぁ。
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帰路、出窓猫に会いたくて、その路地を曲がるとチビ黒ちゃんがいて、少ししたら出窓君も来ました。が、やけに太ってない?この方、片足上げの状態でしばらく止まっていました。
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チラシ撒きの出掛けに、イブーchanが凄く撫でにくい場所に寝転がりました。
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帰ると余程ギュウギュウにやられたのか、一段とやせ細ったミミ、人相も悪化。首輪も最近の大騒動以降、出てきません。似合っていたのにねえ。
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お膝猫で眠ったら少し人相がよくなってノビました。
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午後もまた、病院帰りに撒きました。黒ラブの飼い主さんにお渡ししたら「ああ、こういうところを探していたんですが、分らなくて。でもこの子は、売れ残って死にそうなところを連れてきたんですよ」というお話でした。もちろん、黒ラブちゃんは、かわいくてよい子でした。今日は大型犬の日でした。

☆原子力災害現地対策本部長のブログによると、こうだそうです。 →コチラ

☆「ミケとチビの茅ヶ崎海岸物語」では、仔猫さん2匹目のツバサ君にも里親様が決まりました。お目出度いのですが、かわいがってくれていた大人猫さんたちが不憫に見えてしまいます。やはり、みんなにおうちがあるのが1番ですね。

☆被災猫さんのフォスターペアレントを希望して連絡を入れましたが、2003年になさっていたことで、今は忙しくてやっていません、とのことでした。残念。およびでなかった、否、お邪魔しちゃったという感じでした。
by ihibou | 2011-06-20 10:24 | | Comments(0)
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