☆デモあります。「警戒区域の動物たちを見捨てない!デモ行進」 →コチラ
日付:2011/05/08(日曜日) 時間:14:00~追悼及び報告集会。15:00デモ出発 場所:神宮通公園 (渋谷区神宮前6-21) デモコース:神宮通公園 → 東電の電力館前 →渋谷駅前 → 明治通りを通って神宮通公園で流れ解散 天気予報を駆使できないパパ。今日が遠出の日と決めていたけれど、あいにくの曇りで中止。連日自宅で主婦やってます。飛行機に乗っていたら、ヒトデのような湖があって、いくら思い出しても何湖だか分らなかったそうです。そしたら2010年に出来上がった湖があるんだそうです。で、そこへ行くつもりだったそうです。行かなくてよがったぁ。 以下は、毎日やらないつもりでいるのに、ついついやっちゃう。ま、どこか1つでも見てください。今回の反省をちゃんとしなきゃね。こんなに頑張っている人たちがいるのに、残念なことがいっぱいあったですよね。まだあるでしょうけど。な~んて穏やかに書いている場合じゃなかった。 ニュースです。~毎日jp <福島第1原発>一時帰宅に代理認める方針 現地対策本部 2011年5月5日 18時09分 東京電力福島第1原発事故で立ち入りが規制されている「警戒区域」(半径20キロ圏)への一時帰宅について、国の現地対策本部は5日、家族全員の体が不自由だったり高齢の場合には、代理を認める方針を示した。国は「市町村の順番はつけない」としたが、対象世帯の少ない福島県田村市、葛尾(かつらお)村、川内村が先行実施される見込みだ。 郡山市で、同日開かれた市町村との会議で明らかにした。これまで国が示した案では、1世帯原則1人で、市町村長の判断で2人まで帰宅可となっていた。 しかし、市町村から「場合によっては世帯構成員以外を認めてほしい」と要望があったため、国は委任状を提出して代理の者が家に入ることを認める案を示した。具体的な条件は今後検討する。 また、5月下旬に車を持ち帰る機会を設ける案も示した。「持ち帰り不可」としていたペットも、一時帰宅とは別に持ち帰る機会を設ける方針だ。【種市房子、小畑英介】 のろま、ペットたち死んじゃいます。 「被災地動物情報」 →コチラ 広島の「犬猫みなしご救援隊」→コチラ 「Life にゃんず」さんでは、あっという間に猛烈な数の里親を見つけていらっしゃいます。→コチラ 「アニマルエイド事務局日記」 やっぱり脱走があるんだわ・・。→コチラ 「UKC Japan」 →コチラ 「新庄動物病院の掲示板」 →コチラ 「犬猫救済の輪」 こちらはあまりにも記事が多いので、どこをみればよいのか分らなかったのですが見つけました。→コチラ
by ihibou
| 2011-05-05 14:14
| 猫
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文治 シェルター推定年齢は2011年に10歳以上、獣医さんの見立てでは5〜7歳 オス 2011年8月福島県小高の商店街(東町)にて保護 2015年2月16日「アニマルエイド」より譲渡 甘えん坊 超穏やか系 5kg 残念カリシ、その他は健康優良児 静(しずか) 推定では2014年晩秋生まれ メス 2015年9月26日朝、浜松市内にて「猫と暮らす会」のご助言を頂きつつ、素手でTNR目的で捕獲 翌日飼うことになり東京へ車で移送 甘えん坊〜膝乗り等積極的に甘える 先住猫を殴る 食欲旺盛 3.75kg カテゴリ
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