我が家
昨夜の静岡地震直後の我が家。ミミはソファ下へ、イブーchanは取られて困った後テーブル下へ、兄弟はおコタで、全く動きませんでした。イブーchanは、昨夜の地震をTVより早く察知し「なまず猫」だと判明。よって我が家の班長に昇格。 災害関係その1 「Lifeにゃんず」では、毎日新たな情報をご提供くださっています。今日は、動物関連募金のご紹介です。→コチラ この際、人間関連とは別にひとふんばりってことで。 ここでの呼びかけを読むと、まだ被災地にはむやみに入らないでほしい、とあります。ともあれ、阪神淡路の経験から、こういう時には、こういう動きがあるのか、と拝見しています。 災害関係その2 先に現地入りしたエンジェルズの活動報告は15日で途絶えています。確か被災地での給油はしない覚悟でお入りでしたから、ガソリンがなくなるというお話でしたよね。今は数頭でも助けたら良しとするしかないのでは? 出ました最新記事!! →コチラ ショックを受けるお話なのでお気をつけて開けてください。 災害関係その3 アンチョビレさんの仙台の猫友さんお三方は、お互いに励ましあって困難に立ち向かっているそうです。同じ猫保護者同士で話し合えるのは心強いことですね。明日はわが身、と思い一生懸命読んでいます。 災害関係その4 「いつでも里親募集中」 →コチラ 3月15日水戸市から「C119468」 オス 生後1年3ヶ月 茶トラ「祭」黒猫「花火」の兄弟が出ました。被災地からの第1号です。 「・・・自宅が全壊してしまい、アパートに引っ越さざるを得なくなってしまいました。ペット可のアパートを探したのですが、この状況で贅沢を言っていられる状況ではなく、今後飼い続けることは困難と判断しました。彼らと離れるのは断腸の思いですが、可愛がっていただける里親様を探しています。」 災害関係その5 松伏の猫さんたちも、無事らしいですが、怯えているそうです。そりゃそうですよね、誰も居ないところで揺れたら。かわいそうです。でも何も出来ません。ウェ、ウェ、ウェ~ン。こういう時こそ、里親様、どこかにいませんか。 ☆エネルギー関係の人から、クリーンな原発、50%は原発に頼らねばならない日本の現状を教えられてきました。水力も太陽光もいくら頑張っても15%行かないようです。もしも、原発を日本からなくすなら、地震のない他国に原発を作って、電気を送ってもらうしかない、と「昔」聞きました。今ならどう言うかはまだ聞いていません。
by ihibou
| 2011-03-16 10:20
| 猫
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文治 シェルター推定年齢は2011年に10歳以上、獣医さんの見立てでは5〜7歳 オス 2011年8月福島県小高の商店街(東町)にて保護 2015年2月16日「アニマルエイド」より譲渡 甘えん坊 超穏やか系 5kg 残念カリシ、その他は健康優良児 静(しずか) 推定では2014年晩秋生まれ メス 2015年9月26日朝、浜松市内にて「猫と暮らす会」のご助言を頂きつつ、素手でTNR目的で捕獲 翌日飼うことになり東京へ車で移送 甘えん坊〜膝乗り等積極的に甘える 先住猫を殴る 食欲旺盛 3.75kg カテゴリ
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