前向きな猫

明日は、松伏の猫さんたちの里親会です。先月の私の見学報告は→コチラ。猫さんの中には、鼻の上や口のあたりに模様があったります。この辺が実際に会うと、模様も含めて愛らしいのです。また、色がどの猫さんも、少々淡いのですが、それがまた上品な感じなのです。イブーchanの時もそうでしたが、実際に会うことは大事です。決める前に会うことをお勧めします。今日は、毎日お世話をして下さっているyamchaさんのブログをご紹介します。→コチラ 猫さんたちの日常が見られます。



イブーchanを見ていると、12歳なのに(還暦を過ぎているのに)前向きだといつも思います。スタスタっと現れ、
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少し上向きでしっかりした顔をします。
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そして、足を踏ん張り、しっぽは上向き。
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椅子の座席部分にぶつかっても上向きです。
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座っているのですが、
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実は、おなかのたるんでいる部分(白い毛)が床についているのです。
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ミミが引き起こす混乱時には、いつも困った顔をしますが、適切に避難・仲裁などを考えます。あなたは偉い。
こう褒め称えていたら、吐きました。
まず、白いしみ。これは拭いたところ、毛がうっすらと平らになっていました。・・・原因毛玉
次に、ゲコッ、駆けつけたらドライが半分消化され、緑の葉入りでした。・・・原因葉っぱ
次に、ギャッと驚くような焦げ茶色の液体を3箇所に吐き散らしました。・・・ドライの色?
一応身を隠し、兄ちゃんの部屋でふとんの影に収まっていたそーです。
その後、空腹なので、生協缶詰を20gくらい食べましたね。調子に乗ってまた催促に来たのでアニモンダを出しましたら、2粒召し上がりました。こういったところも前向きかも。

夜は、しお太郎君も吐きました。彼のは食道を通って来ました、というような、ホースの形のものです。丁度ルウを作っていて似てた。このため、夜は病人だから撫でて、というような様子のシニア3名をかわるがわる撫でることになりました。

以上、すべての原因は、昨夜、ミミが出たり入ったりを繰り返し、寝室で寝そべったのは、夜中の12時ごろと明け方だけだったのです。このため、全室冷房状態で、シニアたちは体調思わしくないのだと思います。そりゃ、ミミだって朝から熟睡するよね。
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焦げ茶色が気になっていますが、今もミミのせいでどろどろに眠くて・・・。
by ihibou | 2011-02-05 21:30 | | Comments(0)
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