文治君通院

文治君行って来ました。
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体重は、5.45kg。
のどの奥は相変わらず赤かったです。
口痛の原因となる病気は多々ありますが、抜歯や歯石を取ることで治るものと治らないものがあって、文治君の場合は、先に出て来た「リンパ球プラズマ細胞性歯肉炎」の可能性が高いので、ステロイドが安くて楽な道だということでした。
1 抜歯や歯石取り
2 ステロイド
3 ステロイドを嫌がる人のためには、他の薬があるのですが、高価であること、吐き気が2週間程続くこともある、7割にしか効かない、というデメリットもあります。

この先生は、文治君を「かなりの歳だ」とおっしゃり、仮に10歳としても あと9年として1日おきに1錠飲んで楽しくお食事出来た方がよいでしょう、と言うお話でした。ご心配なら肝臓の検査をしつつ投与しましょう。
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ということで、一番楽な道から試してみることになりました。






昨日今日とクレマチスのシルホーサ・ジングル・ベルの剪定誘引をしました。今日など、猫たちのお食事を終えたら9時半でした。切り過ぎた感があり、目隠しがなかなか出来ないかもしれません。今はカサブランカを林立させていますが、全く隠れられません。後ろ向きに座っています。

夜7時台の天気予報、イライラしませんか?ったく。

by ihibou | 2016-07-15 19:25 | | Comments(0)
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