日常に戻る

ようやく日曜日午後日常生活に戻りました。

今朝の老若の交流写真です。
だいたいの始まりは、茶々ちゃんが「ニャンニャンニャ〜ン」と言って寄ってくるところからなのです。他のおふたりは、出来る限り早く寄って来ます。お膝は静ちゃん、そのすぐ横に茶々ちゃんが陣取るので、ゴマちゃんはよい位置が取れず、こうして茶々ちゃんをまたいで、後ろ足がまたぎ終わったその位置に座ります。で、シッポが鍵ですから食い込んでいます。
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茶々ちゃんは、大変あっさりした猫さんで、一通り撫でてもらうと行ってしまうか、怒り出します。それで、いつまでも残るのがこのおふたりですが、基本、自己中のふたりなので、よいことはありません。静ちゃんは、お膝から攻撃し、ゴマも仕返しします。珍しく平和的な場面に遭遇しました。
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昼間は文治君、夕方はミミとも交流。文ちゃんとは夜も部屋で作業があるので交流します。お天気が不安定ということで、植物を避難させるべきかどうか迷っています。
近過ぎた撮影。ミミの模様ですが、年を経るたびに変わりますが、今は明るい茶色が勢力を増してきています。この茶色で胴体には縞が付いてきました。子どもの頃は、黒で縞がありましたので、キジトラだと思っていました。徐々に黒が消えましてね。因みに獣医さんでは「その他」です。
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父の日とやらでパパはご老人からキャビアを、ねえちゃんからサボテンを貰っていました。いぶかるパパ。
私はどうやって育てるのか知りません。
子どもたちは、ボロ市で幼い頃から見ていて、手に入る価格と小ささから何度も購入していました。これは、ボロ市のとは違って、何だか凄いです。
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特にこれが。びっくりしますよね。そ、それに花も咲きそうです。咲かせられなかったらどうしよう。
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by ihibou | 2016-06-19 15:31 | | Comments(0)
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