珍しく驚きました

今朝は何気なく文治君の使っている勉強机を見ると、〜そこには2人用のきれいなベッドを置いて上げていたのですが〜、何と、そこに、ウンがありました。愕然として声も出ず驚きました。優等生の文治君がどうしたのだろう?慌てて取れるだけ取って、紙を置いて「立ち入り禁止」にしました。もちろん本人は自覚していて乗りもしません。それからしばらくして、その辺を点検していたら、何と、机の上にもありましたっ。危うくベッドでこするところでした。それでお洗濯となりました。今干しています。

どういう状況だとあーなるのでしょうか。

今日は二人が出掛けたので、午後からはベランダでミミと放心状態をやりました。おなかに湯たんぽがあるので冷えません。イブーchanのお線香にも火をつけました。にいちゃんが自分で読書しやすいように椅子の位置や高さを変えていました。年末から1年数ヶ月うちに戻りたいようです。こりゃ大変なことです、私にとって。何もしなくてよかった生活が失われます。満喫しようっと。

ゴマ次郎君の写真
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静ちゃんの写真
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どっちも怖い。
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茶々ちゃんは少し遠くてこちらも慌てていてぼけ。
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二人は全然違う顔なのですが、並ぶと姉妹なんですよね。






ベランダ
クレマチスの「モーニング・ヘヴン」が、一斉に咲き、大風で一斉に散りまして、クレマチスのヴィチセラ系は、花後すぐに強剪定するので、しました。そして、予てよりシルホーサ系「ウィズリー・クリーム」の短い蔓を絡まらないように1本ずつ伸ばして並べていたので、それらを上段へ展開しました。3段目まで埋めましたから、まあまあの景観です。
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見え難いですが、
左が「アバンダンス」の折れたところから新芽が出て来て誘引が始まったところ。
右の上の段は西側のパレットが伸び過ぎて絡まったので、ギュウギュウほどいて東側へ越境させたところ。
右の下に少し写っているのが、シルホーサ系「ウィズリー・クリーム」の最上段の蔓です。以前からあるシルホーサは、枯れ始めましたが、「ウィズリー・クリーム」は今年から始まったせいか、今のところ枯れていません。つまりまだ花をつけたことがない株です。

ヴィチセラ系「パレット」と「ホーゲルビー・ホワイト」は、めちゃくちゃ絡まって咲き乱れています。もうし方ないです。
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こうした緑に囲まれて、床置きでは、これ以上室内置きは植物虐待だと思って「アナベル」を出したんでした。お〜、きれい。
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「レモン・マートル」
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「シナモン・マートル」
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瀕死のシクラメンとミニバラ。
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「アナベル」は植え替えなければね。鉢が未検討です。うつぎと同じ鉢を2個用意します。
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by ihibou | 2016-05-28 22:18 | | Comments(0)
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