今朝は何気なく文治君の使っている勉強机を見ると、〜そこには2人用のきれいなベッドを置いて上げていたのですが〜、何と、そこに、ウンがありました。愕然として声も出ず驚きました。優等生の文治君がどうしたのだろう?慌てて取れるだけ取って、紙を置いて「立ち入り禁止」にしました。もちろん本人は自覚していて乗りもしません。それからしばらくして、その辺を点検していたら、何と、机の上にもありましたっ。危うくベッドでこするところでした。それでお洗濯となりました。今干しています。
どういう状況だとあーなるのでしょうか。 今日は二人が出掛けたので、午後からはベランダでミミと放心状態をやりました。おなかに湯たんぽがあるので冷えません。イブーchanのお線香にも火をつけました。にいちゃんが自分で読書しやすいように椅子の位置や高さを変えていました。年末から1年数ヶ月うちに戻りたいようです。こりゃ大変なことです、私にとって。何もしなくてよかった生活が失われます。満喫しようっと。 ベランダ クレマチスの「モーニング・ヘヴン」が、一斉に咲き、大風で一斉に散りまして、クレマチスのヴィチセラ系は、花後すぐに強剪定するので、しました。そして、予てよりシルホーサ系「ウィズリー・クリーム」の短い蔓を絡まらないように1本ずつ伸ばして並べていたので、それらを上段へ展開しました。3段目まで埋めましたから、まあまあの景観です。 左が「アバンダンス」の折れたところから新芽が出て来て誘引が始まったところ。 右の上の段は西側のパレットが伸び過ぎて絡まったので、ギュウギュウほどいて東側へ越境させたところ。 右の下に少し写っているのが、シルホーサ系「ウィズリー・クリーム」の最上段の蔓です。以前からあるシルホーサは、枯れ始めましたが、「ウィズリー・クリーム」は今年から始まったせいか、今のところ枯れていません。つまりまだ花をつけたことがない株です。 ヴィチセラ系「パレット」と「ホーゲルビー・ホワイト」は、めちゃくちゃ絡まって咲き乱れています。もうし方ないです。
by ihibou
| 2016-05-28 22:18
| 猫
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文治 シェルター推定年齢は2011年に10歳以上、獣医さんの見立てでは5〜7歳 オス 2011年8月福島県小高の商店街(東町)にて保護 2015年2月16日「アニマルエイド」より譲渡 甘えん坊 超穏やか系 5kg 残念カリシ、その他は健康優良児 静(しずか) 推定では2014年晩秋生まれ メス 2015年9月26日朝、浜松市内にて「猫と暮らす会」のご助言を頂きつつ、素手でTNR目的で捕獲 翌日飼うことになり東京へ車で移送 甘えん坊〜膝乗り等積極的に甘える 先住猫を殴る 食欲旺盛 3.75kg カテゴリ
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