金曜日ですがおります

本来なら出掛ける日でしたが、おります。ゆっくり生協の注文書を点検し直し、文治君とも交流し、生協荷物をゆっくり片付け、あ〜、楽だ。

今日の点滴
イブーchan点滴:200 最初から「用事があるからここにはいられません」という態度でした。
ゴマ次郎君点滴:120 うるさいので文句を言ったら黙りました。ムニとか呟いていました。
文治君お食事:この見出しはもう登場しないはずでしたが、何と口をくちゃくちゃし始め、たぶん今後痛くなってくるのでしょう。来週からは裏ごしに戻りそうですね。

牛ヒキと豚ヒキと鶏もも肉を解凍し始めました。

さて、今日も猫たちにもてて、もてて、至福の時です。ははん。
しかしながら、文治君のお友だちが体調を崩したというので、少し検索しました。久し振りに検索すると、幸い、参考になる記事に出くわしました。→コチラ
記事に出てくる猫は、双葉町で生後半年、2、3ヶ月は一人で置き去りにされていたようです。連れて来た当座は、激しいくしゃみと鼻血を出していたそうですが、半年程で止まったようです。
双葉町と第一原発の距離は、3.56km
文治君は南相馬市小高区なので、16.23km ただし文治君がレスキューされたのは11年8月なので、5ヶ月の徘徊ということで滞在期間が長いんです。

私が知る限り、約1年前(15年2月)の文治君は、カリシでくしゃみ鼻水涙が凄く、下痢便で、耳が臭くて真っ黒で、耳の後ろは掻き壊しで血が出たりしていました。これらは、カリシと耳細菌とアレルギーだったわけです。たぶん見た目では突然始まるわけで、一応、頭の隅に、と改めて仕舞い込みました。

写真は携帯で撮りまして、どれも距離が取れなくて、あくまでも記録です。
抱っこのイブーchan。
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ややこしくなってきました。
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今日は足場が悪かったようで、遠慮してベッドへ治まったゴマ次郎君。
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抱っこすると、いつもちょっと左手で掴まります。
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頭の後ろを引っ掻いて上げると、こんな風に全身を延ばします。壊れそうで怖いです、足を伸ばすだけの場所を確保してから抱っこしています。
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もうひと方、くっ付き虫がいます。静ちゃんです。どんな風情なのか見えないので写してみました。結果は、つまんない顔をしていました。
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こうして左腕の下に頭を潜り込ませます。
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これがつまらない顔っていうか、なんて顔をしているのか。
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只今は爪を立てて引っ付いていま〜す。
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by ihibou | 2016-04-08 23:13 | | Comments(0)
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