何となく猫たちが解放的になっています。
今日の点滴 イブーchan点滴:残り50と思ったら、平べったくなって100から液体が下りていきませんが、昨日50残したつもりです。新しい500から150のところ、用事を思い出したイブーchanは中座。よって80。50+80=130。うわ〜70もふそくしているんじゃあ、もう一度夜に点滴するしかありませんね。 針跡が痛々しいので、一日に二回もしたくありません。ま、しかし、130では少な過ぎます。 2度目の点滴後の壁向き写真。 文治君は、お食事しました。少なめにしたら催促があったので2回目を作りました。それから、ゆっくりしてもらって、点眼2回、口回り塗りたくり、でオコタに逃げていきました。おやすみだわ。 因みに、ゴマも文も、しっぽの付根を叩くと食べます。 静ちゃんが、「お膝に乗って鼻先を腕に埋める」を日課にしたようです。パンパンに太っています。 ゴマ次郎君も、頻繁な「お膝」。文治君も「お膝」と「腕に左右10cmほどの距離を鼻先で擦り滑らせる」を日課としています。それぞれに時間が掛かり始めています。更に、イブーchanも抱っこしてその辺をゴチョゴチョした方が気持ちがよいらしいです。今日はミミまでお膝をしました。仔猫が来て、多少ですが、均衡が破れてきています。あるいは、ゴマが老化あるいは病状悪化かもしれません。戦車の出動が少なくなったのです。 夕食後、茶々が3ヶ所で吐きまして、回虫眼で見ながら拭きました。そして、歩き始めてふと 見ると、え〜っ、もっとたくさん吐いてありました。ゲコゲコも言わないでさっと吐いたらしいです。そこで、厳重に拾い取って、カメラめがね割り箸を持ってトイレへ行って、入念に見ましたが、回虫の姿はナシ、固形に近い仔猫用のカリカリもあったので、茶々の見せ物だと断定しました。急ぎ食べのせいかしら??後でまた食べていましたので、大事ないと思いました。
by ihibou
| 2016-02-27 23:58
| 猫
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文治 シェルター推定年齢は2011年に10歳以上、獣医さんの見立てでは5〜7歳 オス 2011年8月福島県小高の商店街(東町)にて保護 2015年2月16日「アニマルエイド」より譲渡 甘えん坊 超穏やか系 5kg 残念カリシ、その他は健康優良児 静(しずか) 推定では2014年晩秋生まれ メス 2015年9月26日朝、浜松市内にて「猫と暮らす会」のご助言を頂きつつ、素手でTNR目的で捕獲 翌日飼うことになり東京へ車で移送 甘えん坊〜膝乗り等積極的に甘える 先住猫を殴る 食欲旺盛 3.75kg カテゴリ
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