いよいよカサブランカ

昨日(月曜日)の点滴
イブーchan点滴:100 大変調子よいよ。
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今日(火曜日)の点滴、ゴマちゃんは敬遠しまして、一日遅れで致しました。
ゴマ次郎君点滴:150 今日も汗だくになりました。
仔猫を監視中って感じです。
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ミーちゃんまで何となく様子を見に来ます。
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静ちゃんとは、相変わらず親しくしています。「まきびし」で遊びます。ベッドが白くなるほどヌルヌルの毛が付いていましたから、取りました。まだブラシは怖がるので当分このヌルヌルで汚れそうです。因みにミミも「まきびし」で真夜中に遊んでいます。似ているかも。
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こういう目付きなんですね、静ちゃんは。
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どういうことになっているのか、
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ケージ横ではこんなでした。
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一方の茶々ちゃんは、相変わらずの姫ぶりで、暗くて写りません。
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お〜、こっち見ていましたね。シャーは言わなかったんですよ。
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なんかね、こういう感じですよね。
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おしまいです。









今日は石の下に黒い布を敷くつもりでしたが、カサブランカに時間と体力を取られて中止しました。
カサブランカは、ベランダの2鉢と玄関の1鉢を植え替えました。検索して読めば読むほど、細菌が悪さをし易い球根と分かり、例えば、ハサミから細菌が遷ることもある、なんて書かれちゃあビクビクでした。
掘り起こすと、ひとつは球根が2つに分かれていて、一方は欠けてしまい、小さな球根1つになってしまいました。しかも下の根は大事なのにほとんど無くなってしまいました。なぜなら、鉢底石をネットに入れてあったので、根がネットの中に食い込んでいて、ネットを剥がしたところ根が切れてしまったのです。そこで、今回からは「カサブランカの鉢底石はネットに入れない」ことにしました。
土の比率を計って用意したり、ベンレートで球根を消毒したり、鉢の場合、土は全取っ替えですし、鉢も替えた方がよいと書いてありましたが、なかったので洗うだけで諦めました。

カサブランカは、あれだけの花を咲かせる球根ですから、立派ですし、色も鮮やかな黄色だったり、残土は千切れた根だらけだったり、虫だらけだったり、ともかく王者の風格があるのでした。花は女性に喩えることが多いですが、カサブランカは男だと思いました。これは、はっはっは、フェミニストに突っ込まれそうです。私はフェミニストではないと思う瞬間です。

根を取っていると、まるでジュニアの骨を拾っているような錯覚に陥りました。

11月3日には、知人が女性作曲家の作品展をします。→コチラ

by ihibou | 2015-10-20 23:47 | | Comments(0)
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