今朝帰ると、先ほどゴマ次郎君が大量に吐いた、とご老人から報告がありました。他にも、猫草がそこここに小さく吐かれていましたが、これはイブーchanかと思いました。このふたりを撫でて、ミミとはベランダで交流してから、獣医さんへ、今日は文治君をお迎えに行きました。 文治君の目はちっとも良くならないので、今日からは強い薬になり、飲む薬も頂きました。これで週末までやってみて、だめだったら目の下をチクッとするようです。文ちゃんは、モリモリ食べて、しっかりウンもしますが、根本的に免疫が…。 帰宅すると甘えて甘えて、でも彼は獣医さんのところでもしっかり甘えたようでした。 さて、午後もシニア連が甘えて来て、もう今日はサービス・デイでした。そして、夜になって。今日はゴマ次郎君に点滴をする日です。彼は100じゃあなくて150ですよ。段ボール箱を用意しましたが、ピョンと飛び出てしまいました。咄嗟の思い付きは、抱っこして点滴することでした。点滴の真下に坐り、ゴマちゃんを抱いて、首を消毒、ぐっと針を差しましたらビクンとしましたが、特に逃げるでもなくお膝にいるので、点滴の口を開けました。それからは、ほめちぎりながら顔を撫でまくりまして、ふと気付くと抜けていましたね、針が。それで、点滴の口を閉じてから入れた量を見たところ、130でした。漏れたとしても100以上入ったので、今日はよしとしました。 う〜む、だっこで点滴だなっ。 今日の我が家。凄い熟睡写真が撮れました。
by ihibou
| 2015-06-15 23:07
| 猫
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文治 シェルター推定年齢は2011年に10歳以上、獣医さんの見立てでは5〜7歳 オス 2011年8月福島県小高の商店街(東町)にて保護 2015年2月16日「アニマルエイド」より譲渡 甘えん坊 超穏やか系 5kg 残念カリシ、その他は健康優良児 静(しずか) 推定では2014年晩秋生まれ メス 2015年9月26日朝、浜松市内にて「猫と暮らす会」のご助言を頂きつつ、素手でTNR目的で捕獲 翌日飼うことになり東京へ車で移送 甘えん坊〜膝乗り等積極的に甘える 先住猫を殴る 食欲旺盛 3.75kg カテゴリ
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