イブーchanには、朝3錠(内訳は降圧剤1、抗生剤1/2を2)、夜2錠も投薬をしています。数日が経過したので抵抗力が付いて猛烈に反発します。今朝は、終了したので撫で撫でして、ほめてからお膝に乗せたままホット一息入れていたら、ふと見ると、白と水色の薬がセーターの上にきれいにならんでいるではありませんかっ、そこからは、もう、再度猛烈な格闘があって、すでに白い方は唾液で溶けていましたから、最後は口の端に塗り込んで舐めてもらいましたが、ふふ、これで血圧は下がるぞおっ。
引越前にこのややこしい投薬が終わらないと、とっても大変なことになります。
終了後、何か食べずにいらりょうか、と草に嚙み付くイブーchanと、俺も構えとすかさず出て来てゴマ次郎君。暗がりで写して2回も明るくしました。
by ihibou
| 2015-03-07 09:22
| 猫
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文治 シェルター推定年齢は2011年に10歳以上、獣医さんの見立てでは5〜7歳 オス 2011年8月福島県小高の商店街(東町)にて保護 2015年2月16日「アニマルエイド」より譲渡 甘えん坊 超穏やか系 5kg 残念カリシ、その他は健康優良児 静(しずか) 推定では2014年晩秋生まれ メス 2015年9月26日朝、浜松市内にて「猫と暮らす会」のご助言を頂きつつ、素手でTNR目的で捕獲 翌日飼うことになり東京へ車で移送 甘えん坊〜膝乗り等積極的に甘える 先住猫を殴る 食欲旺盛 3.75kg カテゴリ
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