外来種ケシを抜く

ゴマ次郎君がシロップ大好き猫と分かり、将来にわたって安心した飼い主は、今朝方、ずっと気になっていた外来種ケシを根こそぎ抜きまくり、バケツ一杯分をゴミに出しました。Moreへ。

ゴマ次郎君、シロップ漬け完食。んが。
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その後、にいちゃん部屋へ行きたいそうです。
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まだ寒い。
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まだ寒いと言うておる。
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イブーchanは、かわいそうで強制執行をしたくなくなります。
あとでやってみます。酷いことをされても寄って来てくれるんだ。
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せっかくしっとりしているのに、必ず出て来る黒い影。
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結局この深夜は、お薬なしでお休みなさいでした。翌朝は強制執行しましたけど。












ケシは野生のケシで群生すればきれいに見えますが、一輪だといかにもお粗末、しかも昔からある他の草を押しのける傾向があるので、近所には生やさない決意です。もっともマンションの植え込み中にはデカい株がすでに繁茂していますが。

それで、他の草たちも生えて来ました。今年は草も大事にしようと思います。昨年はつわりでそれどころではなかったですよ。今は「ホトケノザ」「ナズナ」の花が咲き始めています。ボケています。
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「なんとか」が群生してます。努力の甲斐があった。
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「ムスカリ」は勝手に毎年生えてくれます。
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パパの旅は学会ではなかったので強行軍でしたが、少しだけXXXX美術館付近を散策し、こんなものを運んで来てくれました。日本にはないようなビスケットで、重たいものです。粉がよいみたい。長いものは12cmもあります。でか。
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同店のアーモンドの入ったチョコ。オリーブの実に模した、アーモンドをチョコで巻いたもの、と言うべきか。色ごとに味が異なるものと、味は同じものがあります。
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因みに、若い同行者のワイフはどこそこのマカロンとやらをご指定になったそーです。私はビッケでよかったです、あとヌガーも試してみたかったね。しかしながら、ともかく高くて、マカロンも彼ら5個入りを買ったとか。
あとで新パパの解説が入るかもしれませんが、詳細を知りたいヒトは、2枚目の写真に写っているビスケットの缶に店の名前が書いてあります。

by ihibou | 2014-03-22 16:15 | | Comments(0)
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