今日は、アニエイでしたが、朝はパパが遅い出発でごたつき1時間遅れ、午後はHさんのご厚意に甘え、1時間早く帰路に付きました。帰宅は4時半でしたが、帰ると吐いてありました。この色は、残念ながらしおちゃんです。吐いてはいけない病気ですが、吐きました。
ただ、吐いたのは空腹も影響しているか、と思っていますが、楽天的過ぎるだろうか? まずは片付け、次にしおちゃん強制給餌、他にもたくさんすることがあり、腎臓病用の餌も少し出しただけで出掛けましたので、その補充とか、なかなか点滴に行きません。そうこうするうちにシニアの夕食時刻となり配膳。そこへなんと父帰る、だけでなく門で会った、と来ないはずの子連れ新パパママが来ました。子どもは、手には靴下をはき、出家ファッションでした。女児です。 それで話したり食べたりしつつ点滴をしたら、うまくいかなくてこぼれてしまいました。そこで9時過ぎにお客様が帰ってから、再度挑戦し、なんとか完了。 強制給餌に関しては、今日は3回ですでに深夜0時です。明日は通院日なので、ま、よかろうと。 しお太郎君の抵抗: 点滴の最中は飛び出そうとします。給餌すると、口の中のニョロニョロa/dを吐き出します。 アニエイの業務連絡: ・お部屋が若干変わりました。接待2名のルーム5⃣への移動。ほかにも多少、例えばルーム7⃣にオコタ出現とか。 ・ルーム1⃣では、吉野ちゃん、風くん、アリスちゃん、ミラクルちゃんに日常的な投薬やウェット配膳をしましたが、アリスちゃんはまだくしゃみをしていました。ルーム5⃣彦さんも多少緩いので投薬、おしっこはしていなかったです。トイレがよかったかな? ・お客様が多くてワサワサしました。 ・フミ子ちゃんは高いところから今日も下りてきません。 ・風くんのトイレ作法は、未だにワイルドです。うのちゃんの爪研ぎ食いちぎり?も。 ・里子に行ったアビちゃんが少し体調を崩し、里親様がそのことを話にみえましたが、アビちゃんは、すでにお布団の中に入っていま〜す。アビちゃんは大量のウンもしたようです。多少腎臓だそうです。 ・文治くんの目は涙で一杯でした。 ・Hさんの写真が楽しみです。ロングステイ組の撮影を依頼され、カメラマンのようにモデルをおだてながら写していらしたのです。 ・月ちゃんが敷物を全部かぶっていたので、簡単に直そうとしたらペシッとやられ、爪痕2カ所でした。人間の救急箱に傷口用のパッドが入っていて助かりました。今度補充しておきます。
by ihibou
| 2014-02-25 23:21
| 猫
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文治 シェルター推定年齢は2011年に10歳以上、獣医さんの見立てでは5〜7歳 オス 2011年8月福島県小高の商店街(東町)にて保護 2015年2月16日「アニマルエイド」より譲渡 甘えん坊 超穏やか系 5kg 残念カリシ、その他は健康優良児 静(しずか) 推定では2014年晩秋生まれ メス 2015年9月26日朝、浜松市内にて「猫と暮らす会」のご助言を頂きつつ、素手でTNR目的で捕獲 翌日飼うことになり東京へ車で移送 甘えん坊〜膝乗り等積極的に甘える 先住猫を殴る 食欲旺盛 3.75kg カテゴリ
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