☆本の宣伝はMoreへ。 イブーchanにおいしい=アニエイで立証済み=おやつをプレゼントして頂きましたが、残念、昨夜は敬遠されました。彼女の場合、慣れれば食べるかもしれませんが、薬も混入するので、そうそう捨てるわけにもいかない。案の定、ゴマしお兄弟はペロペロでした。ごちそうさま。 結局、イブーchanという猫さんは用心深くて、変化を好まず、今朝もパパの心ない妨害でお食事を途中で放棄しました。白い粉は無くなっていたのでお薬部分は舐めたかなと思います。これねぇ、大きな目ですが見えていないみたいですよ。 病院です。美容院へも行こうかな。 実は、病院へ行くのには大江戸線を使うので、乗換中に閉所恐怖が来たら困るのです。あれは、どこを使っても地下道を歩いたり、エレベータ、エスカレータで地の底まで降りたりします。駅の構内図案内を見ているだけで気持ちが悪くなりまして、もう、今日は都バスにしようか、とか思ってしまいますが「ゴトウ日の月曜日」というわけで困った。 帰りました。 バスは、地上から発着しており、気に入りました。新宿西口の地下は嫌ですから。 所要時間は、まぁ、そこそこ掛かりますが、始発なので坐れまして、私の行く場所は病院区画の外にあるような感じなので「病院前」のひとつ前のバス停で降りればよいと分かりました。帰りもバス。しかし、これで渋谷へ行くと大変かったるい感じになります。美容院へは「今から行きます」と病院の会計の前に電話したのに、渋谷でまた電話してお断りしました。疲れて眠いです。しかも昼間なのに寒い。 帰りに食べ物を買う気もしなくて、そうお菓子は頂戴したものがあってね !!、そこで紀伊国屋へ行きました。動物関係の出版物ってどんなものがあるのか見てみたくなったのです。まず、哲学のところに犬との関係性1冊、それから、科学の方へ行ったけれどありません。ようやく学校で言うところの「生物」っぽいコーナーを見付けましたが、人間以外の色々な生き物の解説や生態本があって、ここにも犬との関係性の本1冊、猫のが1冊。つまんね、と思って帰ろうとすると趣味コーナーの片隅にペット。 結局、出版物はほとんで瀕死状態です。 その点、この本は、飾らず、とてもあっさりしていて、しかも面白く読めました。小さい人も読めます。
by ihibou
| 2014-01-20 22:56
| 猫
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文治 シェルター推定年齢は2011年に10歳以上、獣医さんの見立てでは5〜7歳 オス 2011年8月福島県小高の商店街(東町)にて保護 2015年2月16日「アニマルエイド」より譲渡 甘えん坊 超穏やか系 5kg 残念カリシ、その他は健康優良児 静(しずか) 推定では2014年晩秋生まれ メス 2015年9月26日朝、浜松市内にて「猫と暮らす会」のご助言を頂きつつ、素手でTNR目的で捕獲 翌日飼うことになり東京へ車で移送 甘えん坊〜膝乗り等積極的に甘える 先住猫を殴る 食欲旺盛 3.75kg カテゴリ
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