我が家 投薬日誌

我が家
10月29日(火)
ゴマちゃんは全く吐きません。しかも消化器の薬は全部残しています。
イブーchanは、何とかごまかしごまかし朝晩とも3/4くらいのお薬を食べてくれています。
ゴマちゃんの不精飲みです。
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10月30日(水)

寝たのが2時くらいで起きたのが5時くらいです。ご老人には「猫の餌で手間取るから6時半から7時半の間で出掛けましょう」と言いまして、結局7時20分ほどで出発しました。朝もゴマちゃんは困ったねえでしたが。
夕方
ねえちゃんが来てくれて、ウン・餌・薬・カーテン閉めをやって帰ってくれました。結構1時間以上いてくれました。ゴマに困っていました。固形でもダメ、つぶしてもダメです。「ゴマちゃんは「腎ケア」をよく食べるでしょう?」と電話でねえちゃんに聞いたら、「イブーchanの方が食べてたけどね」とのことでした。ははん、4.6kgの事情はそういうことだったのか。ねえちゃんはウェットだけじゃなくてドライの食べぶりも見ていてくれたわけです。

10月31日(木)

なし
夕方
品川17時20分ごろ到着でしたから、たぶん6時半くらいに帰宅しました。まず、家中見回りましたが、サインペンが1個床に落ちていたほか、特に移動している物もなく、よかったよかった。
空腹のあまり、薬ごと食べてくれて、こちらも目出たし。ドライは全部なくなっていました。
ミミが居間にいました。道路工事が30日とのことでしたが、31日からだったらしいです。だからミミは騒音で怖くて居間に来たのかもしれません。
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この日は、にいちゃんがスーツケースを借りに来たので泊まりました。それで、漬け物(にいちゃんが以前小浜から送ってくれたサバへしこ、この日の京都みやげの漬け物)で飲んでから、ご飯を食べ、にいちゃんが猫の撫でさすり係で時間を稼いでくれました。この日も睡眠は少なかった。
帰宅時のイブーchan。
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11月1日(金)

昨夜、凄いお見舞い品を頂戴し、朝は早速試しました。
こ、これは一度見たことがある缶だわ、と開けると兄弟の反応が凄い。開けただけでわあわあ騒ぎ出しました。
が、イブーchanは高級系がだめなのか、生協で完食。「ありがとう、でもダメだったワン」
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兄弟はもちろん完食。ただし薬はきれいに残しております。好評に付き、すりつぶして混ぜましたが今度は食べるのを我慢する始末。

時間切れで生協の注文を朝書き込んで、生協が終わったら、にいちゃんの友人が2名も来て、スパゲティ・ミートソースを食べて帰りました。それから、布団カバーを換えられなくなったねえちゃんのところへ行き、カバー付け、洗濯、包丁研ぎをして帰宅しました。パパの方が先に帰宅していて、とても嫌な環境で猫の夕ご飯となりました。
イブーchanは、3/4でおりこうさん、ずっと器は持っていましたがね。
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ゴマちゃんは食べず。
人間は、やっとこさ夕食を間に合わせ、昨夜と同じようなものでビールを飲んでもらいました。みそ汁も残りで済ませました。
この日の睡眠も少々。

なお、ねえちゃん宅からの帰宅が遅かったためか、「カメ餌」の袋が真ん中で破られておりましたが、不味過ぎて中身はほとんど減っていませんでした。夕方に餌が出て来ないので食らいついたのでしょうか。パパは「こういうことをするのはこいつだ、しおだ」と断言しています。
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後日談:
ホントにしお太郎君が犯人でした。ニャアニャア鳴いていたと思ったら、CDで蓋をしてその後ろに置いておいた「カメ餌」、しおちゃんがCDをパタンと倒したところで現行犯逮捕でした。








スケートはロシアが出て来ましたね。ソトニコワは、ベテランだからうまいなんて思っていたらたったの17歳で、優勝したのが15歳、当分の間、またロシア勢が強くなりそうです。しかし、手つきがバレエ仕込みなのかな、みんなきれいで、音楽の選択も悪くない、というか凝り過ぎかもしれませんが、しかし、何も分からないでやっているんじゃないことは分かります。ただ、体型が早くに変わり易いようです。コストナーもきれいな技を開発してきましたし、みなさま凄いです。日本の選手だけが頑張っているのではなかった…。
by ihibou | 2013-11-02 23:49 | | Comments(0)
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