投薬日誌のみ

☆鈴木選手、凄〜い、いくつも新しいことも入れて来ていて凄い。


イブーchanは、真っ黒くて小粒の「腎ケア」が苦手らしく、腹ぺこで朝を迎えたのではないかな?抗生剤入りのお食事を彼女にしては早く、抗生剤を残して食べ終わりました。そこでまたたびを再度ふりかけて完食へ。その残りをゴマ次郎君がなめていました。

ゴマ次郎君
投薬始まりました。彼はイブーchanとは違う抗生剤と吐き止め的な消化器のお薬。療法とも1/2になったものを1日1回です。やはり簡単にはたべなくてまたたびを振りかけたらさっさと食べました。

兄弟がベタベタの甘えん坊になりました。イブーchanはもともとゴロンですから。うちのご老人は、イブーchanが穏やかに寝転がって撫でてと顔を見るのでとても好きみたいです。どの猫さんの存在も大きく、どの猫さんも欠くことは出来ない、と天井をにらんで決意も新たに、ふはは、ですね。

我が家の昨夜。
トイレ前で考えているしお太郎君。
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ゴマ次郎君が通院後ようやく社会復帰。ずっとオコタの中でした。さっそく兄貴がなめて上げています。
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今日の我が家。
パパに抱かれてゴマ次郎君がやりました。溜まってた分じゃないの?
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何か?
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ミミを睨んでいたのでした。元気になって来たね。
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これは病気3人衆が暗がりで写っているところです。
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さすがにまだ疲れているらしく早めに眠っています。
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by ihibou | 2013-10-27 09:11 | | Comments(0)
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