病院:不便であろう渋谷駅、最短コースでバスに乗り込む

渋谷篇
往復とも座りたくてバスに乗ったけれども、渋谷駅が混乱中なのでさっさと銀座線を乗り降りしました。今日は病院へ行くので朝から緊張し、それだけで草臥れて、行きのバスで読書後熟睡、目が覚めると一瞬上りか下りか、どこへ行くのか分からなくなりました。帰路も買い物は病院近くで済ませて渋谷ではさっさと歩き、さっさと帰りました。
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病院受付篇
病院は、目指す先生が午後診療だったので、午後一で行きましたが、内科はすでに受付整理券が15番で、隣り合ったご老人に聞いたら、午前中に来て、1時間待って、受付をして4番だったそうです。1時間遅く着いたら、約10番違って、時間的には1時間違った。なかなか整合性のある話だわ。
今日は混んでいるそうで、受付の人なんて「お昼を食べてお待ち下さい」だって。「ええっ、血液検査があるでしょうから」と。私が受付やろうか。
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待ち時間篇
3時間も待ちました。いつになっても13時の患者を診ています、という電光掲示が出るので遂に事務屋さんに質問したら、13時の患者が11人もいただけのことで、掲示板は間違っていなかったのでした。あわわ。今週は休日があること、同じ職場の先生が定年退職になることなど不幸なことが重なったようです。
4番のおじいさんが予約時刻13時半より1.5時間遅れて呼ばれ診察が終わって出て来ましたら、「これから血液検査ですわ」とのこと。左へ曲がるから違うよ、と教えて上げたら「レントゲンもですわ」と。私は、この人に遅れること30分で、同じことをされ、なんと5時頃に病院を出たんです。
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診察篇
レントゲン写真は持って行ったのに「これ取り込むのに時間がかかるんで、撮り直してもらいますがいいですか」って。血も5本も取られました。それで、今日なんて朝から飲まず食わずでしょう。何だか横になりたくてかなり困りました。
 問診で、「痛さを10段階で言ったらどのくらい?」と聞かれて迷っていたらイライラして「これから先痛くなる痛さと比べるために聞いているんですよ」なんて言います。「5?」とか言うから「3」にしました。そんなに痛いわけではないからです。眠れなかった日だって、もの凄く痛くて眠れないわけではないのです。少し痛くて眠れない。だから今の痛さなんて「1」でもいいくらいです。すでに私は10年前の病気で、自分の感覚は、いつもひとつしかなくて、比較出来るものはない、と確信しているので、こういう質問は迷惑でした。
「数値的にはリウマチという病名が付きますが、こりゃ、タバコが引き金のものですね、吸います?」「いーえー、でも夫が」「あぁそれですね」という会話もありました。
で、撮ったり採られたりしたもので検討してくれて、今後の対策を教えてくれるのが4月だそうです。きゃ〜、それまではどーすりゃいいんだ。パパがタバコを吸ったら8分退席するってことかな。3分吸って、5分体内に残ったものが吐く息で外へ出るから5分、え?15分だっけ。ドライブ中が最悪なんですよね。落ち着かない関係になるねぃ。

何とか発狂を押し止めたのはこれです。上から、小さい方がアプリコット、大きい方は季節品でアップルをパイ生地に塗ったもの。時間はたっぷりあったので、ゆっくり歩いて行きました。次回からはアップル1個でいいけど、そんな買い方出来るかなぁ?勇気がいりそう。
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横から。
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☆イブーchanは、しっぽを直角にして、変な座り方をしたけれど、便秘のせいかなぁ。なんとか、可溶性少々と消化器サポート多め、という配合の特別皿を監視付きで上げているんです。
by ihibou | 2013-03-18 23:35 | その他 | Comments(0)
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