今日は、休日にしました。おばからふんだくってきた洗濯物を片付けて、あとは休養です。おばは、網戸を拭いたカドで腰痛を悪化させました。この上洗濯はダメってことです。
今は、緊迫したブログがふたつもあります。 ひとつは、・・・今朝見たら「りりちゃん」が亡くなってしまいました。肺炎でした。亡くなる話は、ひとごとではないので、記事を見ると、猫飼いのみなさんが心臓にズキンと来ている、と思います。→コチラ もうひとつは。茅ヶ崎のwabiさんの白猫さんのお話。行動の慎重さから、この方の取組みが真剣であることが分ります。とても大変な決意だったと思います。→コチラ ここまで書きましたが、何と、私が立ち寄っているブログの中に、まだ3件ほどお正月に重篤な症状、その後亡くなってしまったチビさんがいて、そうね、飼い主さんがほっとした時に逝ってしまうのよね、としんみりしました。うちもいつかは来るねえ、などとしんみりのままイブーchanを撫ぜていたらペロなんて舐めてくれました。 兄弟のお食事は、ケージ2階に置いてありますが、食後飛び降りる時、ふたりともとても慎重です。高くて狭いのかな?、高齢猫にはきついのかもしれません。こういう一瞬一瞬のことがのちのちこの子たちによくないことになるのかもしれない、などと思うと生きていけない、から、今は考えない、です。 今日は猫たちもゆっくり甘えてきます。甘えた後のしおちゃんと甘える前のゴマちゃん。 誰が最初って、しお太郎君だったのですが、かなり早めに撫で回されてから日光浴へ繰り出しました。 次がゴマ次郎君で、イブーchanより一瞬の差で早かったです。これがまたコテコテに甘えました。 イブーchanは逃げ腰です。病院行きをワタシ考えていましたから、分っちゃったのね。手を伸ばして、遠くのイブーchanを撫でていると、 ゴーッと聞えてきました。ミミがついに切れたのです。ミミは、撫でられるのはあまり好きではなく、じゃれたり噛んだりするので、私はあまり関わらないのですがね。 ミミが唸っているPC表の裏側に=つまりディスプレー1枚隔てただけのところに=ゴマちゃんが飛び乗りました。まさかの行動に驚いて、ミミを抱き上げ、ずっと赤ちゃんみたいにトントンたたいて、窓際へ移動し、唸りを鎮めました。ミミは、ゴニャッ、ゴニャッ、と言いながら私の手を甘噛みします。その後お膝猫で一件落着。実は、PCを倒されたり壊されるのが嫌だったのです。 関係者の写真です。終始落ち着いているゴマちゃん。デカい!! ☆最近、見に行ってしまうブログがありまして、あまり多くなるとよくないのでセーブしているのですが、これです。ブリーダーさんのところの犬猫さんやタレント犬猫さんのレスキューです。初日泣きながらお世話をしたという方々の活動、つい見ちゃいます。 →コチラ や→コチラ 純血種派ではないですけど。
by ihibou
| 2011-01-14 15:22
| 猫
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文治 シェルター推定年齢は2011年に10歳以上、獣医さんの見立てでは5〜7歳 オス 2011年8月福島県小高の商店街(東町)にて保護 2015年2月16日「アニマルエイド」より譲渡 甘えん坊 超穏やか系 5kg 残念カリシ、その他は健康優良児 静(しずか) 推定では2014年晩秋生まれ メス 2015年9月26日朝、浜松市内にて「猫と暮らす会」のご助言を頂きつつ、素手でTNR目的で捕獲 翌日飼うことになり東京へ車で移送 甘えん坊〜膝乗り等積極的に甘える 先住猫を殴る 食欲旺盛 3.75kg カテゴリ
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