食欲と親密な秋到来

何と言っても、しお太郎君の食欲が圧倒的です。大声で「死にそうに腹が減っているぅ」と鳴くそうで、私が夢うつつで聞いた叫びに対しては、姉ちゃんが餌を与えたそうでした。いや、人間の方が色々あって、猫さんには通常サービスのみで過ごしていまして、私は眠~いのです。そしたら、我慢して付き合ったお礼にケーキを買ってくれましたぞ。半分ずつ試しましたが、この黄緑は好みでした。
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イブーchanは、ここへ来て「アニモンダ」拒否で、ミミのエクシジェントを頂戴していましたっけ。ミミは、エクシジェントなんだから、自分のを食べています。が、兄弟が飽和状態で残したインドアマチュアも漁っていましたっけね。

昨今の親密度については、これぞ、猫生活の醍醐味であります。しかし、手が塞がっているのでよい写真ナシです。
私、イブーchanといい感じになっています。コーミングしても抜け毛は少なく、むしろ、手で撫でるこのごろです。
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ゴマ次郎君はピタッと横に寝てきます。ゴマちゃんは、結構うるさい奴で、頭は正面から、オナカは見せない、おしりを高くしているのでブラシをしてあげると、途中から金属音ニャオで警告が発せられ、おしまいとなります。鈴は、激しく首を振らないと鳴らないので付いていますが、そのうち取ります。
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しお太郎君は、ブラシでコロンと寝転がり右側が終わると寝返りを打ちます。しおちゃんは、足だってシッポだってオナカだって、ブラシでこすっても文句を言いません。
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ミミだけは痩せていて櫛が痛いらしく、いつも唸ります。お膝の友となりつつあります。
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by ihibou | 2010-10-01 20:10 | | Comments(0)
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